cost & usage reports(cur)の作成
glue関連のリソース作成
crawler-cfn.yamlを cloudformation で stack 作成athena関連のリソース作成
quicksight関連のリソース作成
xxxxxxQuickSightManifest.jsonを dataset として利用するlambdaを作成cost & usage report(cur)は作成してからレポートが届くのに 24 時間から数日かかることがあるため事前に作成頂く必要があります。
aws マネージメントコンソールから作成できます。
cdk でCurStackを用意して、cdk からの作成も可能です。
curを設定した場合、crawler-cfn.yamlというcloudformation用templateがs3のbucketに出力されます。
このyamlをcloudformationのstack作成用templateとして指定すると、athenaから連携できるように、s3との連携をいい感じにしてくれます。
datacatalogのdatabase/tableとcrawlerと、s3にレポートが届いたらlambdaで処理してくれる一連のリソースを作成してくれます。
cdk の AthenaStackをdeployします。
コスト分析用のworkgroupを作成し、